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電子部品・半導体
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2024.06.01

半導体市場はAI活況、他はマイナス?

今年の半導体市況は、 AI にけん引され活況を呈している。しかし、 AI 以外は低迷、 AI 一本槍の危険が高まっている。   半導体メーカーによる統計団体の世界半導体市場統計( WSTS )は今月初め最新市場予測を公表した。それによれば、今年の世界半導体市場は前年比 16% 増の伸びが見込まれ、 3 年ぶりに二桁台の成長、最高金額を更新しそうだ。   背景には、世界的に AI 関連投資が活発、関連したプロセッサやメモリ製品の需要が急拡大していることが指摘されている。ただし、 AI 関連を除くと半導体需要は低迷、今年中は多くの製品で、回復は見込めず、 AI 関連以外はマイナス成長と見込んでいる。   WSTS による予測を製品別(図参考)にみれば、今年は、メモリとロジックのみが成長、マイクロが横ばいだが、それ以外は 2 年続きのマイナスが見込まれている。とくに個別全体、これはパワー半導体、それからセンサー、アナログの不振は自動車、スマートフォン分野の在庫調整、回復の遅れが影響しているとみられる。   地域別 ( 図参考)では、北米と、アジア太平洋、中国が二桁台の伸びの一方、欧州が横ばい、日本はドルベースではマイナスだが、円ベースでは円安想定から 4.6% 増が見込まれている。 AI の開発、市場は、米国、中国が活発で、 WSTS の見方も、それを反映したものだろう。   この予測内容をみて半導体市場は、昨年までの EV 、自動車向けの活況、大市場のスマートフォンやパソコンに代わって今年は AI という新市場を確保。 AI はインターネットの出現に匹敵、あるいはその市場を超える新たな世界を切り開くともいわれ、期待されている分野だ。   しかし、半導体メーカーなど関係者にとっては、取組が難しい面も少なくない。今年 1 年でみれば、 AI に直接関連したところは急成長だが、大部分はマイナス成長。依然として在庫整理や市場急変に追われている例も聞かれる。   AI が大市場になるとしても、それがいつか、どのような市場、分野、形態か、これは模索中だ。空振りということもあり得る。理想的なのは、 AI スマホ、 AI パソコン、 AI 自動車など大市場を築き、半導体全体の市場拡大につながること。   WSTS の見方が正しいとすれば今年 1 年は AI 以外では、マイナスということも想定する必要があるだろう。   (SRL、大竹 修)   2024 年 著作権保有 (株)SRL   この資料の複写、複製その他電子的な方法等によるいかなる形での複写利用、再配布をお断りします。

2024.05.01

日本の半導体市場 統計史上初の4年連続成長か

日本の半導体市場 統計史上初の 4 年連続成長か   わが国半導体市場は昨年まで 3 年連続で成長を持続。今年も成長を持続すれば、初の 4 年連続成長を果たす。   半導体市場は浮き沈みが激しく、業界は好不況を繰り返し、それは「シリコンサイクル」と呼ばれている。好況が続くと、シリコンサイクルは消滅したという見方も出るが、歴史は、簡単には変わらず、相変わらず浮沈を繰り返している。   最近でみれば、今回は 21 年から成長が再開、昨年まで 3 年連続で成長を持続した。長期間でみれば、 3 年連続でプラスという成長期間は、 80 年代中期から始まった世界半導体市場統計( WSTS )での日本市場では過去 3 回、国内統計での内需では 2 回しかみられない(図参考)。   ということは、今年の日本市場はマイナスの可能性がありそうだが、どうだろうか。 23 年 10 月に発表された WSTS の予測では 24 年は 8.0% 増と明るい見通しだ。背景には 23 年は自動車用が下支え 24 年は再加速するという。   これに対してわれわれは今年 3 月時点で 2.6% 増と予測している。確かにハイブリッド車など好調だが、半導体製造装置、ロボットなど産業用機器は弱含み、情報通信家電機器は低迷と市場全体では厳しい状態を想定しているためだ。   世界的には、 AI ブームで上振れの可能性があることを本欄 1 月に紹介したが、日本市場での AI は緒についたばかりで、市場全体への貢献は限られる。パリ・オリンピック、米大統領選などビッグイベントも控えているが、電子機器の消費が上向くか、現時点では余り動きはみられない。   日本市場が、仮に今年も成長したとすれば、 WSTS では初めて 4 年連続成長の記録を樹立することになる。世界全体では、最近はみられないが、 1986 年 ― 1989 年、 1991 年 ― 1995 年、 2002 年から 2007 年の過去 3 回、最大で 6 年間の連続成長期間があった。   数年にわたり成長を続けるには、経済環境、技術革新などそれぞれ要因がみられ、直近の好調の要因はコロナ感染からの復帰、世界的な半導体の品不足など影響していよう。今の時点では、 4 年連続成長の可能性が高いと私は思っているが、半導体市場は変化が急で、注意して今後を見守りたい。   (SRL、大竹 修) 2024 年 著作権保有 (株)SRL   この資料の複写、複製その他電子的な方法等によるいかなる形での複写利用、再配布をお断りします。  

2024.04.01

停滞から脱出か? エレクトロニクスの新潮流

停滞から脱却に苦戦しているわが国エレクトロニクス産業だが、医療や計測機器など大市場ではない分野で復活の兆しが出てきた。   競争力の指針となるエレクトロニクス産業の貿易収支は、昨 2023 年は赤字が前年からわずかながら増加(図参考)、かつての輸出大国から輸入大国に変身した姿が鮮明になっている。主因は大市場のスマートフォンおよびパソコンの海外依存だが、新たな動きも出てきた。   図からもわかるが貿易全体では赤字が増加だが、その原因の電子機器の赤字は減少、一方、半導体・部品の黒字額が減少、結果として全体では増えた。そこで電子機器の動向をみれば、輸出は堅調で、過去 4 年は連続で増加した。   電子機器の 9 割近くを占める産業電子機器では、 23 年は輸入が前年から 290 億円の減少に対し輸出は 3,742 億円の増加、国内生産は 1,183 億円増の 3.3 兆円だった(図参考)。輸出が増えたのは、医用電子機器および計測機器の概ね 2 分野で、これらは多数の製品で構成されている。   つまり代表製品であるスマートフォンやパソコンではなく、いろいろな製品が存在する医療や計測分野で輸出が伸び、それが国内生産の増加につながったとみられる。輸入が停滞したのは、国内市場では海外製品のシェアが既に高く、わが国の需要自体が低調だったのが反映しているとみられる。   これらの動きは、わが国エレクトロニクス産業は、これまでの縮小一方に歯止めがかかり、新たな活路を切り開く可能性があることを示している。競争が激しい大市場から撤退、限定された分野や独自製品を手がける方法は欧米企業のやり方と同じだ。   ただし、ここ数年は円安が国産品の輸出に追い風となってきた。また廉価品で世界シェアを確保した中国企業が、高級志向、特定限定市場にも力を入れ始めるなど、変化する要因もある。停滞から脱却できるか、様子をみる必要もある。   (SRL、大竹 修) 2024 年 著作権保有 (株)SRL   この資料の複写、複製その他電子的な方法等によるいかなる形での複写利用、再配布をお断りします。

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